2014年創立。福岡で10年以上、英語教育に向き合ってきたスクールの話をします。
スパーク英語スクールは、2014年に福岡市中央区薬院で開校しました。「英語を話せるようになりたい」という気持ちのある人を、できるだけ遠回りせずに目的地まで連れて行く。それがスクールを始めたときの動機です。
創業者の一人がカナダ帰りの日本人で、もう一人がアメリカ育ちの英語講師。自分たちが英語を学んだ経験と、日本人に英語を教えてきた経験の両方が土台になっています。日本人が英語でつまずきやすいポイント、つまり発音・動詞の使い方・会話の間の取り方あたりを、最初からカリキュラムに組み込んでいます。
グループレッスンは最大6名です。3名のときもあります。「10名以上が受けられる大型スクールのほうが効率がいいのでは」と思う方もいるかもしれません。でも、英語は話す練習が一番大事で、話せる機会が少ない授業はただ「受けた気になる」だけです。
6名以下なら、60分の授業の中で一人ひとりが10分以上話す計算になります。大型スクールではなかなか実現できない数字です。実際、当スクールに移ってきた受講生の多くが「前のスクールでは授業中ほとんど話せなかった」と言います。
現在12名が在籍しています。アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス出身のネイティブ講師と、日英バイリンガルの日本人講師です。全員が採用審査と研修をクリアしており、教え方が「なんとなく感じのいい外国人」ではなく、ちゃんと技術のある人たちです。
英語が流暢でも「教えること」が別のスキルなのはよく知られた話です。当スクールでは採用段階でデモレッスンを行い、説明の仕方・フィードバックのタイミング・学習者の理解度の確認方法まで確認します。少し厳しめの採用基準を維持しているのには理由があります。
年齢は4歳から68歳まで。職業は大学生、会社員、主婦、経営者、フリーランスとさまざまです。子ども英語と大人向けコースは教室も時間帯も分けています。
多いのは「仕事で英語が必要になってきた」という30〜40代の会社員と、「子どもを早いうちから英語環境に慣れさせたい」という保護者の方です。留学前・転職前に短期集中で来る方も少なくありません。
薬院駅から徒歩3分。1Fに受付と待合スペース、2Fに4つの教室があります。防音設計ではないですが、廊下の声は気にならない程度の構造になっています。駐輪スペースは建物前に4台分あります。駐車場は近くのコインパーキングをご利用ください。
開校から2026年現在までの累計受講生は1,200名を超えています。継続率(月謝制で3ヶ月以上続けている割合)は97%で、このあたりは自分たちでも少し驚いている数字です。「合わなかったら辞める」という文化が根付いているからこそ、残っている受講生の満足度が高いのかもしれません。
毎年12〜2月は問い合わせが増えます。4月から新しいことを始めたい方はお早めにどうぞ。特に子ども英語クラスは定員が埋まりやすいです。